2026年10月21日に公表されたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618 および CVE-2026-109619)に関し、当社の全Shopifyアプリ(Japan Order CSV、Delete Me、Mockingbird、Mypage Blocks、B2E 社販アプリ)への影響を確認いたしました。いずれのアプリもPHPを使用しておらず、本脆弱性の影響はございません。ご利用のマーチャント様において、アップデートや設定変更などの対応は不要です。

当社では、公表される脆弱性情報を継続的に監視しており、ご利用の皆様に影響が想定される場合には速やかにお知らせいたします。本件についてご不明な点がございましたら、各アプリのサポート窓口までお問い合わせください。

Technology Platform Team(テクノロジープラットフォームチーム)

定義

Flagship社内で「全社横断的にエンジニアリング基盤を底上げするチーム」として構想・運用されている専門組織。

背景

個別プロジェクトが同じ問題(checkout.liquidの移行、DMARC設定、ロードテスト方法、AI活用など)を別々に解いてしまい、車輪の再発明と技術負債を生む構造を解消するために発案された。プロジェクトに依存せず、横断的にプロダクトコードを監査・支援・教育するロールを担う。

Flagshipでの関わり

2024年2月にチーム化した。それ以前は特定のシニアエンジニアが自然発生的に見ていた横断領域を、明示的な役割として切り出した形。Checkout Extensibility移行支援、DMARC整備、エンジニアリングガイドライン公開、アプリのboilerplate拡張、ロードテスト・自律ブラウザテスト導入、AI Committeeとの連携、セキュリティテスト実施を担当領域とする。運用規律として「Shopify APIは各バージョンが約1年サポートされる」性質を踏まえ、保守対象アプリのAPIバージョンアップを年1回にまとめる方針を採用。サイトローンチが集中する秋と、年末・GWの繁忙を避け、保守作業を2月に寄せる年次スケジュールを敷いている。