2026年10月21日に公表されたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618 および CVE-2026-109619)に関し、当社の全Shopifyアプリ(Japan Order CSV、Delete Me、Mockingbird、Mypage Blocks、B2E 社販アプリ)への影響を確認いたしました。いずれのアプリもPHPを使用しておらず、本脆弱性の影響はございません。ご利用のマーチャント様において、アップデートや設定変更などの対応は不要です。

当社では、公表される脆弱性情報を継続的に監視しており、ご利用の皆様に影響が想定される場合には速やかにお知らせいたします。本件についてご不明な点がございましたら、各アプリのサポート窓口までお問い合わせください。

PDP / PLP / Cart Drawer(ピーディーピー/ピーエルピー/カートドロワー)

定義

  • PDP(Product Detail Page): 商品詳細ページ。1商品の写真・価格・説明・バリエーション・カート追加ボタンなどを表示する
  • PLP(Product List Page): 商品一覧ページ。コレクション、検索結果、カテゴリ、特集ページなど
  • Cart Drawer: 画面遷移を伴わずに、サイドからスライドイン表示されるカートUI

背景

PDPはコンバージョンに直結する最重要ページで、検索流入の着地点でもあり、SEO・パフォーマンス・購入導線の三拍子が問われる。PLPはユーザーが「探す」体験を担い、ファセット検索・ソート・在庫フィルタなど運用要件が多く、Algoliaなど検索エンジン連携が組み合わさることが多い。Cart Drawerは従来の「カートページに遷移する」UXに比べ、追加直後のアップセル提示がやりやすく、コンバージョンに寄与しやすい。

Flagshipでの関わり

テーマ実装ではPDPに最も工数を投下し、会員割引・セール表示・在庫状態・配送見込み・レコメンドなど多くの拡張要素を実装する。PLPでは Algolia を採用した絞り込み・在庫状態フィルタを構築し、PDPとの在庫表示・SEO制御の整合性を設計する。Cart Drawerではアパレルブランドのアップセル施策PoCなど、体験向上の実装を行っている。